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「霊能者」細木数子、無理するなよ!

最近、細木氏は鑑定の際、六星占術を使わなくなったことを書きました。
六星占術の本を出版して、ベストセラーになり、それがきっかけで「占い師
を名乗っているのでしょう。
つまり、霊能鑑定が目的で、占い師となったわけではなく、占い師として活動する
ようになってから、その延長で霊能鑑定を行っていると考えられます。

占い師も霊能者も国家資格があるわけではなく、宣言するだけで誰でも占い師、
霊能者になれるわけで、細木氏は、霊能者であると宣言してもかまわないはずです。
逆に「霊能者でもある」と宣言しなければ、霊能鑑定に矛盾が生じます。
最近の細木氏の言動は、占い師というより霊能者で、六星占術を使った鑑定は、
ほとんどありません。
いっそのこと、占い師を捨てた方がかえって良いのではないかと思うのですが、
人の運命鑑定・運勢鑑定を行う場合、肩書きが必要です。
このような鑑定を行う人の肩書きは、占い師か霊能者が多いようです。

細木氏にとって、六星占術の本がバカ売れしたのは、次のステップに繋がりました。
「よく当たる占い」であれば、個人鑑定の依頼もあり、これで儲けることができます。
1件当たり10万円という鑑定料を取るということです。
しかし、六星占術で10万円も取るというのは、無理があります。
六星占術で自分の運勢を予想するには、細木氏の著書を読めば済むことです。
そこで、どうしても、予言者のような特殊な能力が+αとして必要になります。
悩める人の相談に対し、解決法を授ける・・これなら、相談者も10万円という
高額な鑑定料に納得することができます。
占いは、勉強すれば、修得することができます。
しかし、予言能力は、特殊な能力で、勉強や修行で修得できるものではなく、
付加価値が高いと言えます。

六星占術は、ほとんど当たらないことは、ご承知の通りだと思います。
3年くらい前から、細木氏は「占いは入り口にすぎない」とテレビで語っていました
が、事実、六星占術で占うとはずれることがほとんどで、しばらくして六星占術は
所々挟む程度にして、「鑑定」では、ほとんど「予想」(予言)を行っていました。
しかし、元々特殊な能力を持ち合わせていない細木氏は、予想を含む予言を次から
次へとはずし、昨年より、予言はほとんど行わなくなりました。
そこで、予言に代わる特殊能力として、最近では、霊能者であるかのような振る舞い
が多くなってきました。
以前より、霊能者のような発言はありましたが、それほど目立ちませんでした。
あくまでも「占い師」という立場で、テレビでは鑑定を行っていました。
昨年からは、降霊、除霊の真似事をし、守護霊を指摘したりしています。
しかし、これらは、単なる見せかけで細木氏に霊能力がある証明になっていません。
降霊は、ゲストが涙を流したことに便乗し、除霊は単なる「手かざし」で、守護霊
は、元来見えるものではないので、はずれているという証明はできません。
逆に、細木氏は、自ら「霊は見えない」とテレビ番組ではっきり言っているので、
守護霊について語ること自体、既にインチキの証明となっています。

能力のある者が、テレビに出演して、占い・予言を行うのは良いのですが、能力が
ない者は、インチキであることをテレビで公表するようなものです。
現在、細木氏は、占い・予言がインチキであることがばれてしまったので、霊能者
ぶって、今までの地位を守ろうとしています。
今では、占い師とか予言者の顔はほとんど見られません。

占い師→ 占い師+予言者+霊能者(少しだけ)→ 予言者+霊能者→ 霊能者
という具合に変遷しています。
大きな曲がり角は、昨年の「ライブドア強制捜査」と「ポスト小泉予言」でしょう。
この二つの出来事で、占い・予言能力が否定され、行き着く先は霊能者しかなくなった
のでしょう。

結局、元々が嘘から始まっているので、うまくいかなければ、嘘を嘘で塗り固めなければ
逃げられなくなっています。
最近の細木氏の言動を見ていると、「無理しているな」と感じます。
嘘をつき続けることは容易ではありません。
そろそろ楽になった方が良いと思います。


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コメント 8

船橋から来た女

 管理人様さえ「無理しているな」って・・・余程ですねwwww

 よく分かります。少し見ただけでも、ハッタリというか虚勢を張るの
に必死で、だからささきいさお夫妻の時も突っ込まれそうになったり
してたのかもしれませんね。(んで、それやられると逆切れ。アホか
っつーの、底浅いのバレバレになってますがな)

まぁ、でもいいんじゃないですかねぇ?自爆かましてくれれば、
こっちも手間無いですよ。その場合はテレビが自分の不始末を自分で
片付けるべく、ババァの醜態をもれなく全国に見せ付けていただきたい
ものです。テレビでハッタリと虚勢と威圧をもってのさばった輩が、
化けの皮がはがれて自滅する・・・それがまたテレビという影響力
絶大なものを介して全国に晒される。ふさわしい末期かと思うんですが。
(ただ、残念ながらババァに頭をすっかりとられているような人々は、
ババァが失脚して追放食らったところで、別の偶像を探し出してすがる
ことしかしないかもしれませんが・・・テレビが後釜を提示しなくても
おそらく新宗教やいかがわしい思想などに流れてしまいそうな気が
しますねぇ・・・)

一言で言えば、「まあ生暖かく観察しましょ」ですか。
 (ぬるいかな?)
by 船橋から来た女 (2007-06-19 13:03) 

ひな

ささきいさおさんの時かな~り無理してましたよね。
最近の細木さん、「道化師」に見えてきました・・・
細木さん一人がなんか必死で必死で^^;
by ひな (2007-06-19 16:18) 

ノラ

BPOの対応係の人結構食いついてきますね。
なんか最後らへんは世間話みたいになってしまいましたよ。。。

霊能者→道化師…だはは!
by ノラ (2007-06-19 22:42) 

kaieda

「無理している」・・・虚勢、道化師
全くその通りだと思います。
視聴者が気づいているくらいですから、当然、番組スタッフも気づいている
ことでしょう。
しかし、番組が打ち切りになるような気配は全くありません。
以前、「サッチー・ミッチーバトル」がワイドショーを賑やかにしましたが、
番組スタッフも「そろそろやめよか」と思っても、視聴率がそれを許して
くれませんでした。
細木番組は、視聴率が少し下がったとはいえ、2桁は越えていますので、
確実に数字を取れる番組と言えます。
スタッフとしては、細木番組に対しても「そろそろやめよか」と思っていても
細木氏自身は、現在の地位を確保しなければならないので、かなり無理を
しています。
本日の「ズバリ」を見てもわかるように、最近、「説教キャラ」から
「切れキャラ」に変わってきています。
番組を盛り上げようと必死です。
実に見苦しい・・ 自分では気づいてないのでしょう。お気の毒様。

そろそろ、視聴者も気づく頃です。
タイミングは遅れてやってきますから。
by kaieda (2007-06-19 23:29) 

kaieda

「BPOの対応係の人結構食いついて」・・・
細木氏に対する苦情は多いはずです。
しかし、そのわりには、これまで何の改善も見られなかったのですから、
そろそろ動いて欲しいです。

いつまで待てば良いのでしょうか。
by kaieda (2007-06-19 23:34) 

kaieda

少し前、やっとBPOの「5月にBPOに寄せられた意見」が掲載されました。
http://www.bpo.gr.jp/bpo/f-bpoiken.html
<不適切・低俗な表現や発言、モラルの低下、局の姿勢>の欄を参照願います。
5月も細木氏に対するものと思われる意見が掲載されています。
毎月のように苦情が寄せられている細木氏をどうして野放しにするのか理解に
苦しみますが、今後、BPOがテレビ局を指導してくれることを期待します。

ところで、5月の細木氏に対する意見ですが、もしかしたら、私の意見かも
しれません。
しょっちゅう、あちこちに電話、メールしているので、自分の意見かどうか区別が
つかないようになっています。
また、来週、BPOに電話してみようかなと考えております。
by kaieda (2007-06-23 14:44) 

ノラ

あ、前世の霊や憑依の記事わたしが言った内容だ。

鑑定料10万円について資料を送ったの読んでくれたのか不安ですが他の人も何件か苦情が募ったみたいですね。

なんだかやりがい出てきましたね!
by ノラ (2007-06-24 00:09) 

kaieda

以前のBPOは、全く期待できなかったのですが、権限強化されたBPOには、
期待したいと思います。
by kaieda (2007-06-24 23:07) 

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