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細木数子、ビストロスマップにゲスト出演

今頃になってやっと4/2放送の「SMAP×SMAP」の録画を見ました。
皆さんご存じだとは思いますが、ゲストはあのお方でした。
その為に録画したのですが・・

細木氏の人間性が如実に現れた番組となりましたが、私が一番印象に残ったのは、
中居さんと細木氏の会話です。

中居「今まで、失敗って言ったらおかしいですけど、ハズレちゃったことって
    ございますか?」
細木「ない」
中居「一回くらいないですか?」
細木「ない」

中居さんの「ハズレちゃったこと」とは占い・予言のことと推定できますが、
細木氏には「一度もない」ということです。
何のためらいもなく堂々としかもはっきりと言い切りました。
さすがです。
私には、とてもできません。
しかし、これもはっきりしました。
細木氏は、大嘘つきです。
普通なら、「はずれることくらいありますよ。100%当たるわけではないですよ。」
と言うところですが、「一度もない」ですから、嘘をつくにも限度があります。
こんなことを言うので、細木氏の全てを否定しなければならないのです。

細木氏に、「今まで、嘘をついたことあるか?」と質問すると、
「生まれてこのかた、一度も嘘をついたことはない」と言うでしょう。


細木数子の六星占術は無意味

前回、「生年月日が同じである場合、その人達は六星占術では、同じ人生を歩むと解釈するのか?」
という疑問に対して、細木氏の解説をご紹介しました。

しかし、細木氏の解説は、支離滅裂でやはり六星占術は偽りの占いであることが理解できます。

まとめますと、
1.細木氏は、「バラバラにいいも悪いも交代にでるもん。」と答えましたが、「バラバラになる」と
  したら生年月日で占う六星占術は全く役に立たないことになります。

2.昭和57年は荻原兄弟にとって「停止」という大殺界のど真ん中で弟の次春さんは、スキーで
  全国大会に出場しました。大殺界の意味はどうなるのですか?

3.昭和57年と平成3年という長い差で「良い悪い」が逆転するということは、これも六星占術は
  役に立たないという証明になります。生まれた時間が少し異なるだけですから。

4.「表の部分と裏の部分を補いっこしてる・・兄弟二人で五輪に出た時、あんまり活躍しなかった」
  というお言葉ですが、荻原兄弟にとって、この時期はスポーツ選手としては晩年で、
  オリンピックで二人揃っての入賞は奇跡的です。この時、二人とも「表」です。

5.「六星占術も生まれた時間差っていうのをね、計算するともっと詳しく出るんだけど、
   そうすると混乱する」というお言葉ですが、何故、混乱するのでしょうか?
  混乱するとしたら細木氏自身でしょう。
  生まれた時間も考慮した「運命数表」を細木氏が作れば、混乱することはありません。

元々、生年月日で人の運勢を占うには無理があると思います。
しかし、それを、荻原兄弟を例に挙げ、「バラバラにいいも悪いも交代にでる」という解釈は、
詭弁としか言いようがありません。
結局、その場しのぎの解説に終わり、突っ込まれないうちに、政治家としての荻原さんの話に
方向転換し、ごまかしたようです。

一つだけ、よくわかったことがあります。
六星占術は、少なくとも生まれた時間までわからなければ、全く意味がないということです。
そして、生まれた時間も考慮した「運命数表」がない現在、六星占術は全く役に立ちません。


細木数子の支離滅裂占い

少し前に双子の運勢について触れましたが、
昨年8月4日「幸せって何だっけ」で、元オリンピック金メダリストの荻原健司さんが
ゲストとして出演されました。
荻原健司さんは、ご存じの通り双子の兄で、長野五輪では双子の兄弟揃って出場し
ダブル入賞を果たしました。

番組冒頭で司会の徳光氏が、
「今日はね、ある意味先生への挑戦だと思うんです。」と言うと、
細木氏は、「どうして?」と聞き、
徳光氏は、
「双子さんでしょ?同じ日に生まれているわけですよね?同じ生年月日ですよね。
 六星占術的に、はたしてどうなんだろうか?」
と問うたところ、
細木氏は、
「バラバラにいいも悪いも交代にでるもん。」と答えました。

そして、荻原兄弟の履歴が紹介され、

・昭和57年 中学1年(停止)
       兄 落選
       弟 スキーで全国大会出場

・平成 3年 大学4年(財成)
       兄 アルベールビル五輪 金メダル獲得
       弟 DJをめざす

この直後の会話
徳光「これを見るとね、同じ人生では決してないっていうことだと思うんですけど」
細木「要するに表の部分と裏の部分を補いっこしてるわけよ。・・・
   兄弟二人で五輪に出た時あるじゃない?この時あんまり活躍しなかったでしょう?」
荻原「兄弟揃って入賞はしました」
細木「したけど、あんまりね、メダルは取れなかった」
ナレーション
「平成9年、二人にとって緑生の年、念願かない兄弟揃ってオリンピック出場をはたした
 荻原兄弟でしたが、残念ながら日本チームは3大会連続のメダル獲得を逃してしまった。」

細木「そういうふうになるのよ。これでだいたい、読み方わかったでしょ?」
徳光「六星占術泣かせってことはないんですか?」
細木「全然、あのね、六星占術も生まれた時間差っていうのをね、計算するともっと詳しく
   出るんだけど、そうすると混乱するんで、だから時間差があるから、双子といえども
   差があるんですよ。
   だから、プラスとマイナスの差が出るんですよ。
   兄貴はプラスとしたら、弟はマイナスになって、兄貴が表の部分やって、表舞台に出る
   わけよ。参議員なんってたら男の花形スターの、絨毯の上じゃん。」
徳光「政治家に向いてますか?」

ここから、現在参議院議員としての荻原健司さんの話題に変わりました。

皆さん、「生年月日が同じである場合、その人達は六星占術では、
同じ人生を歩むと解釈するのか?」という疑問に対して、細木氏の
解説は理解できましたでしょうか?


細木数子とテレビ局の危険な勧誘

細木氏のレギュラー番組「幸せって何だっけ」に視聴者相談コーナーがあります。
このコーナーの前に、番組が「鑑定会」の紹介をすることがあります。
また、視聴者の相談に対して、細木氏は「勉強会」に参加するよう相談者に
勧めることが度々あります。

細木氏の「勉強会」とは、名前から判断すると、「人生の勉強会」または
「人間学の勉強会」を想像しますが、実体はそうではないようです。
まず、ネット関係では「細木数子研究家」が勉強会潜入レポートを公開しています。
http://www.nazotoki.com/report.html
また、昨年、「週刊現代」も潜入レポートを掲載しました。

細木氏はテレビ番組で明言していますが、個別鑑定は行っていません。
個人鑑定を受けるには、まず「勉強会」に参加してから個人鑑定の予約をして
もらうということです。
しかし、視聴者相談コーナーで、この勉強会の参加を勧める以上、その実体を
番組内で説明すべきです。
そして、番組側も「鑑定会」を紹介する以上、同様にその内容を公表すべきです。

これらの「会」の説明がない限り、カルト教団の集会と決めつけられても文句は言えない
はずです。
結局、テレビ局は、カルト教団の勧誘に手を貸しているのです。
決して過激な表現ではありません。
もし、そうでないならば、「勉強会」「鑑定会」の実体を公表すべきです。

現在、多くの細木教信者が存在します。
勉強会に参加する人の多くは、細木番組の影響を少なからず受けています。
その事実を知りながら、勉強会参加の勧めを黙認するテレビ局は、細木氏以上に
責任が重いと考えます。


細木数子の六星占術には無理がある

六星占術は、マルティプル・アウトの手法(どのようにも取れる曖昧な表現)を使って
いる可能性がある思われますが、私も以前、六星占術で自分を占ったことがあります。

自分の生年月日を入力すれば、自分が何星人か簡単にわかるサイトがあるので、
http://generator.squares.net/index.html#what
ここで占ってみました。
表を見たり、計算しなくてもわかるので便利です。
おかげさまで、自分の「星人」がわかりました。
しかし、「性格」「恋愛」等解説されていましたが、恐ろしいほど正反対でした。
半分くらい当たっていれば、少しは信じたのですが、正反対ですので迷う余地も
ありません。
マルティプル・アウトの手法を使っているはずなのに、どうして真逆になったかよく
わかりません。
もしかすると、「どのようにも取れる曖昧な表現」だけに、私が無意識にハズレとなる
ように解釈したかもしれません。
「どのようにも取れる曖昧な表現」は当たっていると思えば当たっているが、当たって
いないと思えば当たっていないということになってしまうのでしょうか。

この占いを読んだ第一印象としては、「ぼかしが足りない」ということでした。
もう少しぼかしたほうが、当たっていると勘違いさせやすいのではないかということです。
これは、私がインチキ占いに慣れてしまった結果かもしれません。
占いに対して不信感が増幅し、まともな判断ができなくなっているのではないかと
考えてしまいます。

私は、全ての占いを否定するつもりはありません。
ある特殊な能力で、人の未来を予測できる能力者の存在を否定しません。
しかし、生年月日で運勢が決まるとはとても思えません。
クローン人間でさえも、同じ性格、同じ人生を歩むとは限らないようです。
クローン人間を作り出しても、同じ人間(性格・行動について)を作ることは、難しいと
言われています。
それは、「環境」に大きく左右されるからです。
ここでは、クローン人間について、詳しく触れるつもりはありませんが、環境に大きく
左右される人間が、生年月日で運勢が決まるはずがないと断言できます。

その点、細木氏は、六星占術を十分理解していると思います。
「鑑定」する際、肝心なところでは六星占術は使いません。
「占い」ではなく「予測」を使います。
その人の人格、過去の経歴を探り、そして、情報を集めて判断している部分があります。
しかし、明らかに視聴率稼ぎの鑑定が多いのも事実です。
というのは、ハズレ予言・占い・鑑定があまりにも多すぎるからです。
過激な鑑定は、一時的な視聴率アップは可能ですが、そのうち飽きられます。
当たらなければ、「またか」と思われるだけです。
結局、「オオカミ少年」です。
テレビ局との「共同企画」ですから、局側にも考え直して頂きたいものです。


細木数子、六星占術の極意

以前、ある方から、大変興味深いエピソードを教えて頂きました。
それは、次の通りです。

--------------------------------------------------------------
私には双子の姉がいるのですが、その姉が以前六星占術にハマリかけたことが
ありました。
姉曰く、自分は何星人か知りたくて本を読んでみたら火星人であることがわかり、
性格のところを読んでみると「すごく当たっていた」のだとか。
でも・・・、実は計算を間違っていて、実際は天王星人なんです。
双子なので生年月日は私と全く同じ。私が天王星人であることは当初から知って
いたのでそのことを教えました。
すると姉は再計算し、実は天王星人だったことを確認。
それで改めて天王星人の「性格」について書いてあるところを読むようにすすめた
ところ、読後に一言。
 「当たってる!!」
これをキッカケに、今ではかなり六星占術や細木数子に懐疑的になり・・・
--------------------------------------------------------------

この方に、お姉さんは何故、両方とも(火星人、天王星人)当たっていると感じた
のかは聞きませんでしたが、これをきっかけにお姉さんが六星占術に対し、懐疑的
になったことから、一つの原因が考えられます。
「当たっている」のではなく「当たっているように思えた」ということです。

占いの本を読む時点で、占いに頼ろうとする気持ちがありますし、誰しも当たる占い
を求めています。
私も、当たる占いがあれば、大金をはたく覚悟もあります。
ですから、本を読んだ時点では、「当たって欲しい」という気持ちがありますので、
当たっていないところは差し引いて考えるのだと思います。
その心理を読んで、「占い師」は、当たっていると思わせる文言を並べるのでしょう。
「当たっている」と思った時に、立ち止まって考えて頂きたいのですが、
「当たっている」と言えば「当たっている」、しかし、「当たっていない」と言えば
「当たっていない」ということではないでしょうか。
特に、自分の性格や過去のことについては、当たっているところと当たっていない
ところを整理してみる。
そして、当たっていても、「誰しもそうではないか」とか、
「確率的にそういう人が多いのではないか」とか疑ってみるべきだと思います。
それでも、当たっていると断言できる占いは、信用できるかもしれません。

しかし、生年月日だけで運勢を当てることは不可能だと、個人的には考えており
ます。


細木数子は「カルト教団の教祖」を演じている

前回、「細木氏の正体は金儲けが目的のカルト教団の教祖」だと結論付けしましたが、
多くの方は、「しっくりこない」「回りくどい」と感じられたことでしょう。
私としては、ここまでにしておきたかったのですが、最近の細木氏の言動やテレビ局の
対応を見ていると、ここで終わらせるわけにはいかないと思い、もう少し掘り下げて、
考えていきたいと思います。

細木氏の正体は、「金儲けが目的のカルト教団の教祖」と言うと回りくどく、本人は、
「占い師」と言っていますが、簡単に言うと「ペテン師」です。
ペテン師が「カルト教団の教祖」を演じているに過ぎません。
なぜならば「カルト教団の教祖」は儲かるからです。
細木氏の言葉は、よく聞いて分析すると、嘘の固まりです。
特に「鑑定」になると、半分以上「嘘」です。

一旦嘘をつくと、「嘘の上塗り」という言葉があるように、嘘をつき続けなければなり
ません。
嘘がばれそうになるので、六星占術を捨て、予言に走り、それでも外れると、今度は
霊能者となり、さらに「神の遣い」のごとき振る舞う。
そして、あまりまともなことを言うと、教養の低さがばれてしまうので、反社会的で
カルト的な発言を繰り返すことになります。

細木氏は、「ペテン師」の典型ではありますが、「ペテン師」としてのレベルは非常に
低いです。
話をちょっと聞いただけで、「ペテン師」だということがわかります。
しかし、この程度のペテン師に騙されている信者が非常に多いことには驚きます。
細木氏のペテンに引っかかるようでは、簡単に悪徳商法に騙されることでしょう。

細木信者の皆さんに聞きたいのですが、細木氏の言葉のどこに「真実」がありますか?
矛盾だらけではないですか?
細木氏の発言のほとんどを「嘘」と仮定すると、矛盾が消滅します。

細木氏の言葉に対し「そんなバカな!」と言いながら、よく考えてみると「嘘」を見破る
ことができますよ。


細木氏の正体は、やはり・・

週刊誌では、細木氏の生い立ち、経歴が克明に掲載されましたが、私は、テレビの発言
だけで、細木氏とは何者なのかを推理したいと思います。

細木発言の特徴

1.占い・予言はほとんど当たらないが、当たっていないと指摘されると言い訳・恫喝する
2.自ら考案した「六星占術」を信用していない
3.「六星占術」だけではなく、姓名判断、手相、人相で占うことがある
4.占い師としてテレビに出演しているが、肩書きが「心相学研究家」とか「心照学研究家」
  とか変わることがある
5.占い師を越えた言動が目立つ
  霊能者、神の遣い、気功師等
6.教養はないが仏教用語など専門用語を使用する
7.他人の相談に対し、適切なアドバイスはできない
7.反社会的でカルト的な発言が多い
8.終末思想を持っている
9.勉強会を開き、高額の料金で鑑定を行い、金に対する執着心が強い

さらにまとめると
まずは、占い師ではない。
肩書きが多く、その場その場で色々な「能力」を使い分ける。
相談者に対し恐怖心を煽る。
宗教家ではないのに宗教家のような振る舞いをする。
終末思想を持っている。

結論としては、細木氏の正体をわかりやすく言いますと、
「カルト教団の教祖」です。
その特徴にピタリと当てはまります。
その目的が、国の支配か、単なる金儲けの手段なのかは断定はできませんが、おそらく、
金に対する執着心が強いところから、金儲けが目的でしょう。

しかし、政治に対し野心がないわけではありません。
「細木数子六星占術スペシャル」(05.10.13放送)で、「実は政治家を狙っている?」という
質問に対して、細木氏は、

「1人の力はたかがしれてます。私の毎月やってる勉強会から成長していく人々、指導した
 人々、何万、何十万といます。
 彼らが動いて政治家になった方がいい。私は、後ろで指導する。
 1人の力ってのはたかがしれてます。そういう子達が本当の世直しをするはずです。
 それは、30年後に頭角を出します。」
少なくともそれまでは、せっせと金儲けをするということでしょう。

金儲けは悪くはありません。
しかし、ほとんど当たらない鑑定で、1回10万円も取るようでは、単なる
「カルト教団の教祖」としか言えないでしょう。
「本当の世直し」を口にするなら、善悪の区別をして欲しいものです。


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