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細木数子の「改名」失敗の屁理屈

一昨日(7/28)の「幸せって何だっけ」のゲストは、三原じゅん子さんでした。
ご存じの通り、三原さんの夫は、細木数子の進言により改名したハッピハッピー(元コアラ)で、
現在、二人は別居中です。
そして、話題が夫のハッピハッピーの改名になると、細木は、
「(ハッピハッピーを)『それ頂きます』と言っといてよ、一回も『使いますから』っていう電話一本、
お礼の葉書もない。こんなもんハッピハッピー良くなるわけないですよ」
と言いました。
「良くなるわけない」という理由がわかりません。
結局、改名は関係ないことになります。
名前で運勢が変わるのではなく、細木ファミリーになれば、番組に出してもらえるということで
しょうか?

しかし、同様に改名したモンキッキー(元おさる)はどうなるのでしょうか?
「ズバリ言うわよ」(TBS系 2004年11月2日放送)では、モンキッキーに対して、細木は
「あなたから喜びの手紙を頂いてます」と言いました。
そして、
「今まで大殺界だったんで、これから芽が出て、来年、再来年のうちね、
 必ず冠番組、あなた持ちます」と回答しました。
礼状を書き、さらに、「冠番組を持つ」とまで言われたモンキッキーですが、結果は言うまでも
ありません。

細木の言い訳は、その場その場の屁理屈に過ぎないということがよくわかります。
そういえば、最近は改名を勧めなくなりました。
細木本人も自信がなくなったのでしょう。


細木数子は、やはりインチキ霊能者

今更ですが、「金縛り」は心霊現象ではないことを断言しておきます。
しかし、テレビ番組で金縛りを医学的に解説することはほとんどありませんでしたので、未だに
心霊現象と勘違いしている人が大勢います。
幸い、最近NHKの「解体新ショー」という番組で、医学的に解説した番組がありました。
http://www48.tok2.com/home/kaieda/gakuryoku.html
「解体新ショー」(NHK 2007年7月27日再放送)

時間的には短かったのですが、わかりやすく、心霊現象ではないことがあらためて実感できました。
「金縛り」とは、簡単にいうと「夢を見ている」ということになります。
目を開けて見ているようで、実は、目は開いてないことも証明されました。
それにしても、金縛り体験者が4割も存在することには驚きました。
私は、今まで一度も金縛りを体験していません。
体験したいとは思いませんが、既に解明されているということがわかってホッとしています。

ところで、「細木数子が緊急大予言Ⅳ」(テレビ朝日系列 06.8.19放送)にて、
細木は、
「よくね、金縛りにあうって人いるでしょ。
 金縛りにあう人は気の優しい人なの。気が優しいとか、気が小さい人なの。
 気が小さかったり、優しい人は、(幽霊が)寄ってくるんですね。
 そういう場合はね、布団のね、四隅にね、塩をおいて下さい。」
と言いました。
細木は、自分は霊能者ではないと認めながら、霊について語ったのですが、結局、金縛りは
心霊現象ではないということがはっきりした以上、細木はやはりインチキ霊能者であることに
なります。
もちろん、金縛りに対する細木の知識不足が原因しているわけですが、細木数子とはこの程度の
レベルであることを知るべきだと思います。


細木数子の奇妙な回答

昨日の「幸せって何だっけ」の「嘆きの穴」のコーナーで、
「夫は性同一性障害だった、元の生活に戻るには?」という相談がありました。
先週、戸籍について知識不足によるとんでもない回答をしたばかりですが、
今回も細木氏は奇妙な回答をしました。

細木氏の回答は、
「(元の生活に戻れるか?について)絶対戻れない。無理。
 まず、実家を見て下さい。
 お父さん、お母さん、妹・・男の子はいません。跡取りがいないんです。
 先祖供養もできない。
 で、ちょうどいいことに、こっち(夫の側)には、兄さん夫婦に男の子がいる。
 勇二(相談者の夫)さんは次男さん とあなたは結婚したんだから、まず彼の
 存在を認めてあげなさい。
 その上で家族でもって実家(相談者の)の戸籍に入りなさい。
 ちょうどいいことに男の子(相談者の息子)生まれたんだから、一緒に夫婦で
 養子縁組しなさい。子供つれて。
 どうしてかって言うとね、ここを離婚(相談者と夫)してこの子(相談者の息子)を
 連れて実家へ帰っても、あなたは養女に入れても、この子はまた別の養子で
 (親子が)兄弟になっちゃう。今の法律、そうなんです。
 だけど一族、家族ぐるみで養子縁組ならできるんです。
 勇二さんは自由自在にお好きな世界で生きていってもいいし、また、夫を使って
 養子にした上で離婚するなり、家族でもってそのまま継続するなり、ある意味
 願ってもないことかもよ。妹が嫁に行ったら無縁仏になっちゃうから。
 彼(夫)は、絶家になる家を助けた働きをする。」

結局、また戦前の「家制度」に基づいた回答となりました。
疑問点をまとめると
・「元の生活に戻れるか?」という相談に対して、「絶対戻れない」だけを言い残して
 実家の「絶家」対策に首を突っ込むのはなぜ?
・「家族でもって実家の戸籍に入りなさい」とはどういう意味?
・「あなたは養女に入れても」って、相談者は嫡出子ですよ。
・「夫を使って養子にした上で離婚する」って、夫を「絶家」対策だけに使うの?
・「妹が嫁に行ったら無縁仏になっちゃう」って、なんで?

それにしても、この相談コーナーですが、やたらと家系図が出てきます。
そして、細木氏の解説には、「先祖供養」「絶家」「無縁仏」という言葉が連発されます。

細木氏の回答をさらに解説しますと、
「家族でもって実家の戸籍に入りなさい」と言いましたが、家族で実家の戸籍に
入ることはできません。
細木氏は「この子はまた別の養子で (親子が)兄弟になっちゃう」と言いましたが、
これは、「三代戸籍禁止の原則」があるからです。
それを知っていて、「家族でもって実家の戸籍に入りなさい」とは意味不明です。
結局、夫が相談者の父母と養子縁組するだけです。入籍はできません。
それから、相談者は実家の父母の嫡出子ですから、養女となる理由はないし、
現実的になれないでしょう。
そして、「絶家」「無縁仏」対策ですが、このあたりが細木教の真骨頂ですが、
・男の子がいなければ、いずれ「絶家」となる
・「絶家」になれば「無縁仏」となる
・「絶家」を回避するためには手段を選ばない
というところがあります。
氏(姓)にこだわる人もいて、「○○家」を残そうとする人が多いのはわかります。
しかし、「絶家」になっても「無縁仏」になることはありません。
子供がいる以上、子孫は続くわけですから、「無縁仏」とはなり得ません。

結局、細木氏は、「絶家」対策として、夫を婿養子とすることを勧めましたが、
離婚前提であれば、私の「絶家」対策は、相談者は離婚して、新戸籍を設け
子供の姓を相談者の姓(旧姓)に変更して、その新戸籍に入籍させるという
方法です。
細木氏の奇妙な理屈は理解できません。
細木氏は、戸籍が繋がっていないと「絶家」になると勘違いしているようです。
今回の例では、一旦、「家族でもって実家の戸籍に入りなさい」と勧めていますし、
相談者の子供を実家の父母と養子縁組する方法も口にしています。
しかし、よく考えてほしいです。
まず、結婚すれば、長男、次男、長女関係なく新戸籍を設けることになります。
結婚した時点で除籍されるので、戸籍と跡継ぎは関係なくなります。
また、相談者は、「他家へ嫁入りした」ということになっているかもしれませんが、
実家の父母にとっては、実の娘であることには変わりはありません。
そして、娘の子は、実家の父母にとっては、血の繋がった孫です。
姓が、同じになれば、何の問題もないはずです。
何か問題があれば、どなたかご意見を賜りたいと思います。


戦後、戸籍法が改正されたことを知らない細木数子

昨日の「幸せって何だっけ」の「嘆きの穴」のコーナーで、
「同居する義姉のいじめにガマンの限界」という相談がありましたが、
細木氏はとんでもない回答をしました。

細木氏の回答は、
「嫁に行ってんじゃんこの人(義姉)は。
 戸籍抹消して出ていって他家に嫁に行って、勝手に出戻ってきて名前を
 使ってるだけだから、単立ですよ。
 この墓(親の先祖の)にも入れないですよ。全然関係ないの。
 他人じゃん。ただ、財産の相続権があるっていうだけ、今の変な法律で・・
 で、あなた(相談者)は戸籍(謄本)を取ってらっしゃい。
 夫の戸籍を取るとね、洋子(相談者の義姉)さん戸籍抹消されてね、消えてますから、
 単立で。
 それを見せて、あなた(相談者の義姉)はここの人と思ってても戸籍で国家で認めて
 ないんですよという話から入っていって居候としておいてあげますと・・
 (戸籍)謄本が証明してますと、そこで喧嘩しなさい」

ということでした。
しかし、これはとんでもない間違いで、細木氏は、戦前の戸籍法から判断したようで、
戦後の戸籍法ではこのような理屈は成り立ちません。
細木氏は、「戸籍抹消」といいましたが、「除籍」のことだと思います。
結婚した際、新戸籍を編成することがほとんどで、相談者の夫も義姉もその両親の
戸籍から除籍されています。
そして、細木氏は
「夫の戸籍を取るとね、洋子(相談者の義姉)さん戸籍抹消されてね」と言いましたが、
新戸籍を編成している夫の戸籍には最初から義姉の名前はありません。
よって、「戸籍抹消され」ということはありません。
また、「戸籍で国家で認めてない」ということもなく、除籍されているという意味では、
相談者夫婦も「ここ(家)の人ということを戸籍が認めていない」ということになります。
明治憲法下では、「家」を重視した戸籍法となっていましたが、日本国憲法下では、
戸籍は「個人」を単位としています。
おそらく、細木氏の頭の中は、未だに明治憲法下にあるのでしょう。

また、「この墓(親の先祖の)にも入れないですよ。全然関係ないの。」
という理由もよくわかりません。
それと、「財産の相続権があるっていうだけ、今の変な法律で」というのも理解できません。
細木教独特の教えかもしれませんが、無理があります。

そして、相談者は、夫の戸籍謄本を見て愕然とするでしょう。
「家」とは無縁になっているので・・

細木氏は、多くの戸籍謄本を見てきたと良く言いますが、本当でしょうか?
私は、親と自分の戸籍謄本を見ただけで判断できましたが、本当は、細木氏は、
戸籍謄本を見てきたのではなく、それに基づく家系図だけを見ていたのでしょう。
細木氏を「戸籍鑑定士」と思っていたのですが、かいかぶりでした。
占い、霊能力、戸籍鑑定、人生相談、全て能力なし。
人の人生を狂わすことだけは止めて頂きたいです。


過去の細木数子の結婚は財産目当て?

1週間遅れで申し訳ありません。
6/29の「幸せって何だっけ」の「嘆きの穴」のコーナーですが、
「姑の行動に耐えられない」というお嫁さんの相談でした。

細木氏の鑑定は、
「子供達に『おばあちゃんに物もらっても食べちゃいけないっつった』といわせれば
 いいのよ。
 『賞味期限食べさせるからダメっつった。おばあちゃんのは食べちゃダメっつった』
 って・・・ショックですよ。それで気が付かせば、ショック死する場合もある・・
 お母さん(姑)は頑固な木星人、晩年運、今とってもいい気持ちでね、じいさん死んで
 くれてね、のほほんとねお茶でもやろうかっていう、そういう雰囲気な時なのよ
 ・・・お姑さんだって75(歳)でしょう。あと7~8年生きるかね。私こういう
 系図大好きよ。だってそうじゃん。全部、朝子(相談者)さんのものになるじゃん。」
ということでした。

人生相談の回答としても、最低だと思います。
子供が「おばあちゃんのは食べちゃダメっつった」と姑に言ったらどういうことになる
でしょうか。
子供に対しては、自分の孫ですから怒ることはないでしょうが、嫁に対しては、怒り
爆発です。火に油を注ぐことになります。
孫に対して自分の悪口を言ったことになるので、当然だと思います。
その後、さらに姑との間に溝ができることでしょう。
おそらく修復不能となるでしょう。
人生相談にしてもこの程度です。

それから、「ショック死する」なんて間違っても言うべきではありません。
しかも、「じいさん死んでくれてね、のほほんとねお茶でもやろうかって・・」
と言いましたが、享年40歳です。
若くして亡くなったということです。大変苦労されているはずです。
それを「死んでくれてね」とは、「死んでくれて良かった」ということになります。
そして、「私こういう系図大好きよ。だってそうじゃん。全部、朝子(相談者)さん
のものになるじゃん。」です。
これらのことから判断すると、細木氏の結婚観が想像できます。
「結婚は金目当てでやるもの」ということです。
義父母、夫の財産を相続するために結婚するという考えしかないようです。
これまでも、義父母の財産のことを口にすることが頻繁にありました。
細木氏は、40歳台の頃、財産目当てで婚姻届を提出したのではないかと噂され
た「事件」がありましたが、現在、テレビ番組で、自分の結婚観を露わにすると、
「やはりあの噂は本当だった」と言われても文句は言えないはずです。

それにしても、あからさまに「財産目当て」を主張する者に、視聴者の人生相談を
させるべきではありません。
テレビ局は、いい加減に考え直すべきだと思います。


細木数子が「あなた、誰と話してるの?」 と聞けば「ペテン師と」と答える

6/26放送の「ズバリ言うわよ」についてですが、順番に解説(つっこみ)します。

「占いとかそういう哲学的な論説はね信じない現実主義なのよ。論理が嫌いなのよ。」

→ 「占いは哲学であり、論理的」ということですか?
  細木氏の著書には、「六星占術とは宇宙の仕組みを説いた哲学」と書かれて
  ありますが、六星占術は統計学ではないのでしょうか?
  統計学と哲学は全く異なるものだと思います。
  しかも、「宇宙の仕組みを説いた」とは、どういうことでしょうか?
  「六星」に無理矢理当てはめたという感があります。
  「六星占術は統計学」だとか「六星占術は哲学」だとか言ってますが、論理的な
  説明を聞いたことがありません。
  細木氏の説明は、言葉を並べるだけで、論理性が全くありません。
  にもかかわらず、占いを信じない人には「論理が嫌いなのよ」と矛盾したことを
  言います。
  占いを信じないデビットさんに対し「非常にタチ悪いです」と言いましたが、
  逆に、「占いがすごい好き」と言った人に対しては、「『占い、大好き』って言う子
  大嫌い」と過去に細木氏は言いました。非常にタチが悪いです。

「子供ができる時期なんてね、こんなの占うのね三文占い師ですよ。バカげてますよ。
 授かった時が運命の子じゃん。自然体で授かった時が我が子なんですよ。」

→ 子供ができる時期と大殺界は、関係ないのでしょうか?
  家を建てる時、商売を始める日、結婚式の日は、大殺界を気にしますが、
  子供ができる日は大殺界とは無縁のようです。
  自然体で日程が決まれば、商売を始める日や結婚式の日は、いつでも良いのでは
  ないでしょうか?
  しかし、細木氏は、最後に「来年以降3年間の間に必ず子供は授かるはずです」
  とバカげた三文占い師に成り下がりました。

「このラーメン店は自分の趣味として奥さんに任せなさい。」
「あなた、誰と話してるの?」

→ デビットさんが、「今、そういう風に移行しようと思ってるんですよ。」と言った
  ので、いい気になって占いが当たってるかのように言いましたが、実は、これは、
  占いではありません。
  また、今回は、事前調査でもなさそうです。
  番組内のデビットさんの発言を注意深く聞いて、そこから、判断したに過ぎません。
  その点、細木氏は、デビットさんの言葉を聞き逃すことなく、うまく鑑定を行って
  います。
  まず、鑑定前の説明で、「月100万円の売上でも無給」とあり、それについて、
  デビットさんは、「従業員にバンバンバンバン払ったんですよ」とその理由を
  説明し、そして、独立の時に「従業員の保障もしてあげなきゃいけないから」と
  説明しています。
  それで、細木氏は「従業員に潰されます」と言ったと考えられます。
  しかし、この「従業員に潰されます」という言葉は、色々な意味に取れます。
  デビットさんが、体を壊すこととか、事業を継続できなくなるとか、従業員が
  不祥事を起こすとか色々考えられますが、おそらく、細木氏は、従業員の面倒を見る
  のに苦労して、事業が続かなくなると判断したと思います。
  そして、細木氏は「奥さんに任せなさい」と言いましたが、デビットさんは、
  「従業員に全部渡そうと」と言ったところから、「従業員は信頼でき、自分がいな
  くても心配がないので、全て任したい」という意味だと思います。
  ですから、少なくとも「従業員に潰される」という心配はないでしょう。
  このあたりが、占いではなく、会話から判断した「予想」と考えられます。

「ズバリ言うわよ」のゲストコーナーは、「表年表」と「裏年表」を紹介し、ゲストの
経歴を紹介するとともに、ゲストの人間性も露わにすることにより、細木氏は、鑑定を
行っているようです。
ある程度当たっていないと、人を見る目がないということになります。
もちろん、細木氏の鑑定は、番組に合わせて鑑定方法を変えているようです。
事前調査もその一つでしょう。
ですから、過去、現在のことは、ある程度当たったとしても、未来を予言して的中させる
のは、至難の業です。
事実、細木氏の未来の予言は、ほとんどはずれています。
未来をズバリ的中させることができれば、本物の占い師です。
 


細木数子の決め台詞「あなた、誰と話してるの?」

1週間遅れになりますが、6/26放送の「ズバリ言うわよ」について・・
ゲストは、デビット伊東さんでした。
デビットさんの相談は、「子供ができる時期はいつ頃かな?」ということでした。
それに対する、細木氏の鑑定は、次の通りです。

「彼は、占いとかそういう哲学的な論説はね信じない現実主義なのよ。論理が嫌いなのよ。
わかる?そんな人に占いしたってしょうがない。非常にタチ悪いです、この人は。  以上。」

「子供ができる時期なんてね、これみんな占ってくれって言うけど、こんなの占うのね
 三文占い師ですよ。バカげてますよ。その気なら、いつでもやって授かった時が運命の子じゃん。
 自然体で授かった時が我が子なんですよ。」

続いて、細木氏とデビットさんの会話を・・

細「3月頃から猛烈に悩んでいます。」
デ「順調にきたぶんね、努力して順調って、まぁ、従業員もいるんですけどね、
  でも、一回止めようと思ってましたんで、ちょうど。」
細「このままいくとね、怒濤のようにね押し流されて従業員に潰されます」
 「このラーメン屋は、大殺界の年から始めてるから、儲かっているようで現金は残らない」
 「このラーメン店は自分の趣味として奥さんに任せなさい。」
デ「今、そういう風に移行しようと思ってるんですよ。」
細「そうでしょう。そんなこと読めてるよ。」
デ「従業員に全部渡そうと」
細「・・・企画、制作、販売でチェーン店で名前を使ってもいいと、そういうことを考えているはず
  ですよ。」
デ「うわ~、おみそれしました。」
細「あなた、誰と話してるの?」
デ「ホントに従業員と出会って、そいつらとともに生きてきたんで、もう、会社も全て渡そうと思って
  たんですね。」
細「来年以降3年間の間に必ず子供は授かるはずです。」

多少割愛しましたが、ほぼこの通りの会話がありました。
今回は、細木氏の決め台詞「あなた、誰と話してるの?」が出ました。
こういうことを言わなければ、まだましなのですが・・
こんなことを言うからペテン師と言わざるをえないのです。

詳しい解説は、明日にします。


細木数子は羽賀研二容疑者の借金事情を知っていたのか?

昨日、「羽賀研二容疑者、恐喝で逮捕」について書きましたが、今年2月9日放送の
「幸せって何だっけ」にゲスト出演する以前に、「ズバリ言うわよ」にもゲスト出演して
いました。
記憶はあったのですが、いつのどの番組かわからなかったのですが、探してみると
以外にも簡単に見つかりました。2005年1月3日放送の3時間半スペシャルでした。

それにしても、細木鑑定には驚きました。
今回の羽賀容疑者の逮捕は、見事に予見されていました。
「予想」が的中したと言っても過言ではありません。

当時、羽賀さんが多額の借金を完済したと言われた時期で、この番組でも、
「家のローン以外の借金は返した」と羽賀さんが言ったところ、細木氏は、次のように
言いました。

「あんたがどう言おうと私は見えてますから。ズバリ言うよ。あなたは借金は返していない。
 そんないいかっこして言ったら自分が苦しくなる。
 先進もうにも、次信用して本物の仕事をしようとしてることが、できなくなる。
 だから、早く返すことです。
 返しつつね、キチンとして仕事しないと、また苦しい生活になるから、早くそっから脱皮
 しないと。
 世間を欺いたとき、ちょっとした噂のボロから大きな穴になってドボンになるから、そこが
 一番なこと。今日お会いしたのは、それを言ってあげようと思ってね。」

それから、最後に
「周りを綺麗に掃除しなきゃ、色んな面で。
 これ以上話してると色々言っちゃうよ。この辺にしとこうよ。」

見事に予想が的中しました。
「世間を欺いたとき、ちょっとした噂のボロから大きな穴になってドボンになる」
「ちょっとした噂」ではありませんが、「世間を欺き、大きな穴になってドボン」は、的中と
言えるでしょう。
恐喝だけならともかく、詐欺罪まで付け加えられると、「ドボン」です。
しかし、残念ながら、これは「占い」や「予言」ではありません。
というのは、当時の羽賀さんに六星占術は全く使っていません。
それから、細木氏にしては珍しくズバリ言っていません。
「これ以上話してると色々言っちゃうよ。この辺にしとこうよ。」と自ら話をうち切るとは
信じられません。
借金を完済していないことをはぐらかす当時の羽賀さんにズバリ言うべきところ話を打ち
切りました。
「色々言っちゃうよ」とは、具体的に事実を知っているように聞こえます。
そして、羽賀さんは結婚について占ってもらいたかったようですが、それについては
「あなた次第」という極めて曖昧な鑑定でした。
少なくとも良い行いをしているとは思えませんが、羽賀さんは昨年の12月に結婚しました。
あることに対しては、非常に詳しく予言し、別のことになるとやたらと曖昧になるというのは、
インチキの証明です。

容疑が事実だとすると羽賀容疑者は、随分前から疑わしい行為があったということです
から、細木氏が指摘する返済されていない借金がこの度の「借金」かどうかはわかりません。
しかし、細木氏は当時の羽賀容疑者とつき合いがあったとはいえ、裏事情をよく知っていた
と思います。顔が広いのでしょうね。
それにしても、05年1月と07年2月と細木の見解が異なるのは不思議です。
05年1月は、「借金を返済していない」と断言し、07年2月には、家を買った借金以外に
ついては、触れていません。
この間に返済したと情報を得たのでしょうか?


どうしても占いが当たらない細木数子

「羽賀研二容疑者、恐喝で逮捕」

には驚きましたが、実は今年2月9日放送の「幸せって何だっけ」に
羽賀さん(容疑者)はゲストとして、出演していました。
新婚直後で、奥さんの話題が中心でしたが、当時は、六星占術を使って
占っていました。
「○○星人は、どうのこうの・・・」
「○年後、宿命大殺界に入る」
とか、今となっては懐かしいです。
過去の録画を見て初めて、少し前は「占い師」だったんだなぁと感激して
しまいます。
しかし、細木氏の鑑定、
「この子は立ち直ったなと思って見てたの」は、大ハズレでした。
羽賀容疑者の「恐喝」の容疑は、昨年6月のことで、「立ち直った」とは
とても言えない状況でした。
なんだか、ライブドアの堀江元社長のことを思い出します。
この時(2/9)、羽賀さん(容疑者)に
「今年はスッテンテンになる可能性があるから気をつけな!」
くらい言っていれば、良かったのですが、今回も大ハズレということに
なるのではないでしょうか。

それにしても、羽賀容疑者ですが、何故このようなことになったのでしょうか?
自分は実行犯とはならず、「プロ」を使ったようです。
「プロ」を雇うのも常人ではできないと思います。

私も、「立ち直った」と思っていたのですが、非常に残念です。


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