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とりあえず最終回 [細木数子]

昨日やっと、超低俗番組が終了しました。
テレビ局は、その歴史に大きな汚点を残したと言っても過言ではないでしょう。
しかし、このカルト番組を支持し、細木教の信者になった人が多いのは、未だに信じられません。
何故、インチキ丸出しの霊能者を信じてしまったのか・・・

細木は、「ズバリ」の最終回の挨拶で、「たかが占い師、六星占術、細木数子ですが・・・」と自分が占い師であることを認めました。
ある時は「心照学研究家」、ある時は「心相学研究家」と語り、また「占い師ではないので・・・」と占い師であることを否定したりしたこともありました。
結局、最後には、占い師であることを認めましたが、細木の正体はそのようなものではありません。。
同番組では、最後に、
「どうぞ占い師の助言に負けることなく、それを超越した大きな、清く明るく素直な
 心で毎日を過ごされることを願ってお別れします」
と語りました。
これは、「占い師」と、細木の助言を否定するものだと考えられます。
つまり、これは、細木が「占い師」ではなく、「占いタレント」であったことの証明です。

細木を肯定する者の多くは、その理由を「良いことも言う」と指摘します。
これは、大きな勘違いで、細木の場合「良いこと」と言えるのは、単に「当たり前のこと」であって、決して「良いこと」とは思えません。
例え、それが「良いこと」であっても、行動を伴わなければ意味がありません。
細木の言動不一致はあまりにも有名です。
細木の言っていることは、自らの行動に反映されていません。
細木の過去から現在までの行動を調べればわかることです。
他人に言っていることと、細木の行動が相反することが非常に多いのです。
自分の言動が一致して始めて、その言葉に重みが生まれます。
細木の口から発せられる美辞麗句は、虚しさしか感じられません。

また、約4年間、細木の言葉を聞いてきましたが、非常に嘘が目立ちました。
事実より嘘の方が多いのではないかと思うこともありました。
自分の「間違い」に触れないならまだましですが、「間違い」を嘘で逃げたり、嘘の上塗りをしたりしたことも数多く見られました。

細木数子という人物を研究して、結論は既に出ていますが、何度見ても結論は変わりません。
やはり「占い師」というより「ペテン師」です。
嘘がなければ、「占いタレント」と言っても良いのですが、あまりにも嘘が多すぎました。
細木信者の方、または細木ファンの方、細木の表面だけの言葉を取り上げて尊敬するのではなく、その言葉にどれほどの重みがあるかを再度見極めて欲しいものです。

細木数子が再びメディアから姿を消すことになりましたが、次回メディアに登場するまで、このブログも休業させていただきます。
細木が次回メディアに登場するのは、どのような形になるかはわかりませんが・・・
それでは、皆さん、さようなら。

ついに終了 [細木数子]

本日、「幸せって何だっけ」が終了し、これで全ての細木番組が終了しました。
私は、東海地方の放送を見たので、「幸せって」は1時間の番組となっていましたが、関東では2時間スペシャルが放送されたようです。
しかし、「ズバリ」も本日の放送も、静かに終了したという印象で、高視聴率を誇った番組の面影はありませんでした。
もちろん、これで良かったのです。
次に繋がるような終わり方をしてもらっては困ります。
細木数子は、放送業界から「永久追放」でなければなりません。

おそらく、細木が特別番組等で出演することはないでしょう。
また、しばらくしてレギュラー番組に復帰することもないでしょう。
約4年間、細木数子を監視してきましたが、これでその必要もなくなり、ホッとしています。
しかし、ちょっと気になったのですが、本日放送の「幸せって」ですが、オープニングの会話・・・

徳光氏 「本日をもって(細木が)しばらくテレビから離れると・・・」
細木  「最終回!
     しばらくじゃないの。 最終回!」
徳光氏 「充電したらまたやりましょうよ」
細木  「ない!」

降板発表の時と随分変わったような気がします。
「テレビには2度と出ない!」と言わんばかりの態度でした。
フジテレビが気に入らないのか、それとも、自分の行く末を悟ったのかわかりませんが、少なくともしばらくはテレビに出演することはなさそうです。


ところで、「細木降板」のニュースが流れた後、これまで、その理由について様々な憶測が流れました。
大きく取り上げるメディアはなかったのですが、意外にも重要なことに気づいていないことに驚いています。
それは、
・昨年12/20、「神世界」の霊感商法事件で強制捜査が行われた
・1/2放送の「ズバリ言うわよ3時間SP」の「細木数子が見る日本の未来」という
 コーナーで、「霊感商法に騙されない方法」を細木が語った
・今年になってから霊能鑑定がなくなった
ということです。
以前にも書きましたが、霊感商法を行っている細木が、わざわざ、テレビ番組で
「霊感商法に騙されない方法」を語るのはよほど慌てていたのだと思います。
そして、今年になり、ゲストに対しても視聴者に対しても霊能鑑定がなくなりました。
もちろん、きわどい鑑定はありましたが、昨年までと比較すればかわいいものです。
単なる素人の人生相談に成り下がりました。
人生相談になると、非常にレベルが低く、私の方がまだましではないかと思いました。
このようなところから判断すると、細木番組の打ち切りは、「神世界事件」が大きく影響しているとしか考えられません。

細木の「降板理由」は今後も週刊誌などで少しは書かれると思いますので、注意して見ていきたいと思います。

明日は、細木番組の「総括」を書いてみます。

「幸せって何だっけ」最終回は2時間SP [細木数子]

本日、「幸せって何だっけ」を見たのですが、次回の予告はありませんでした。
しかし、同番組のサイトを見ると、次回の放送はやはり3/14ですが、19:00~20:54
の「SP」となっていました。
テレビ雑誌を見たのですが、東海版の為、3/14は通常時間帯になっていたと思います。
以前にもあったのですが、東海地方では、2時間SPを1時間にしてしまうことがあります。
最終回も同様のようです。
3/7は放送されないためか、2時間SPにするようですが、少しは賑やかになりそうです。
前半の1時間を見られなくなりますが、これを幸いとみるか、残念とみるか・・・


細木番組終了間近 [細木数子]

本日、いくつかのテレビ雑誌を立ち読みして、わかったことですが、
「ズバリ言うわよ」は、3/11が最終回のようです。
「ズバリ」は、あと2回ということです。
そして、「幸せって何だっけ」は、3/14が最終回で来週3/7はお休みのようです。
ということは、明日の放送では、「次回最終回は・・・」という予告が聞けそうです。
おそらく、明日の「幸せって」を含めて、両番組合わせて4回の放送で全てが終わりそうです。
もちろん、予定によると・・・ですが。

3月末より、特番が増えますので、細木番組は早めに終わることになりましたが、静かに終わるようです。
最終回は、特番の時期でもありますし、3/25、3/28に2時間スペシャルで大々的にフィナーレを飾るのかと考えていたのですが、早めに、しかも通常の時間帯で終わりそうです。

2番組とも打ち切りが決まった後は、視聴率が上がるのかと思いきや、直前とほとんど変わらず、少し拍子抜けです。
打ち切りが決まると、ゲストも限られてくるので、特番も難しくなるのでしょう。
1年前までの狂想曲は何だったのか・・嘘のようです。
もちろん、番組自体、嘘で固められたもので、これが本来の姿なのでしょう。

約4年間、録画に苦労しましたが、これで解放されます。
細木降板後も次から次へと霊能者または霊能者もどきが登場すると思いますが、これからは気にせず、好きな番組を見たいと思います。
好きでもない番組を何度も見直すのは疲れます。
あと4回(たぶん)は、頑張って見ます。

尚、2/29の記事が表示されていません。
記事の上の「02月29日」の文字をクリックすれば、表示されます。

霊感商法と科学の関係 [細木数子]

私はこれまで、超常現象全般に対して、「科学」という言葉をほとんど使いませんでした。
「科学的に根拠がない」「非科学的だ」とかです。
科学的に解明されているなら、超常現象でなく、自然現象ということになります。
「霊や占いは科学的根拠がない」と主張すれば、霊能者や細木のような占い師は、
「霊が存在しない科学的根拠、占いは当たらないという科学的根拠を述べよ」と言うでしょう。
特に裁判になると、原告側に証明責任があるので、霊感商法を詐欺罪等で起訴するのは難しいと言えます。
おそらく法廷で、霊の存在、霊能力の存在が具体的に争われたことはないと思います。
しかし、霊感商法で有罪が確定した事件はいくつかあります。
霊や霊能力の存在を避けて、霊感商法を詐欺として有罪にできるのかと不思議に思うことでしょう。
科学に縛られた人では、詐欺の立証は不可能でしょう。
ですから、インチキ霊能者は、科学が及ばない「神」や「守護霊」や「宇宙」という言葉を並べ立てて信者を集めるのです。
ですから、警察が霊感商法を摘発する場合は、科学捜査による証拠で立件するのではありません。
他の事件、例えば、殺人事件などは科学捜査が重要で、それによる証拠がものを言います。
指紋、DNA等がそうです。
霊感商法は、科学的根拠がないだけに科学捜査は不可能です。
では、霊感商法を詐欺で立件するにはどのような方法があるのか?
具体的にはここでは触れません。
知りたい方は、過去の霊感商法事件を調べて見て下さい。
もしかするとわかるかもしれません。

占いや霊の存在は、太古の昔から信じられてきました。
科学の未発達な時代は、特に信じられました。
ですから、現在でも人間には占いや霊の存在に対する防御本能は低いと言えます。
例えば、人魂、金縛りが良い例ですが、人魂は最近ではあまり見られなくなりましたが、昔はよく見られたようです。
私の母も祖母も見たことがあると言っていました。
もしこれが、墓地で目撃したとなると、人魂と考えるのが普通です。
また、金縛りの現象では、見たことのない人物が身体にのしかかっていれば、心霊現象と思うはずです。
これは、テレビの影響とは言えません。テレビの普及は、歴史的に見ると最近ですから。
私の子供の頃は、人魂、金縛りは一般的に心霊現象として考えられました。
そういう意味では、科学的にほぼ解明されたのは最近と言えます。
それでも、未だに「金縛りは心霊現象」と思いこんでいる人は多数存在します。
私が、人魂にしても金縛りにしても、自然現象であることを知ったのはテレビ番組で、約10年前のことです。
インチキ・やらせ番組が多い中で科学的な番組があることも事実です。
元来、人間は占い霊の存在に対する防御本能は低いため、テレビの影響は受けやすいのですが、適切に放送されれば、防御本能を高めることができます。
そういう意味では、テレビ番組は諸刃の剣と言えます。
科学的に解明されていないものを勝手な憶測で断定するのは非常に危険であると思います。
科学というのものは万能ではなく、解明されていない現象はまだまだ多くあります。
科学者がある不思議な現象を研究するのは素晴らしいことだと思いますが、科学的に根拠がないという理由で、超常現象を否定するべきではないと思います。
ちなみに、霊感商法にとって科学は怖いものではありません。
逆に、現代の医学では治せない病気につけいることもできます。
私にも、原因不明の病気がいくつかあります。
通院していますが、根本的には直らないようです。
「この先生(教祖)ならあなたの病を治せますよ」と弟子が近づいてきたら、着いて行くかもしれません(ウソ、私の場合あり得ません)。
私の想像ですが、細木のような霊感商法を行っている者にとって、苦手なタイプは、大槻教授のような科学者ではなく、松尾貴史さんのような理論派だと思います。
なぜならば、科学の及ばない世界を展開する霊感商法にとって、科学は無意味ですが、理論的に矛盾を指摘されると嘘がばれてしまうからです。
細木の言葉は、矛盾だらけですから、理論派にとっては攻略は容易です。

別の観点から科学を見ると・・・
警察の捜査で、昔は、自白偏重の捜査が行われました(今でも残っています)。
戦後は、自白だけでは立件が困難になりました。
そこで、重視されたのが科学捜査です。
しかし、最近の未解決凶悪事件を見ていると科学捜査は限界にきているようです。
よく「刑事の勘」という言葉が使われますが、捜査においては必要だと思います。
「勘」と言っても、超能力ではありません。
長年の経験と解析力だと理解しています。
ただ単に科学捜査をしても容疑者にたどり着くには時間がかかりますし、限界があります。
しかし、「刑事の勘」で、ある程度犯人像を絞り込めば容疑者にたどり着く可能性は高くなります。
刑事の勘を高度にデータ化したものを「プロファイリング」だと私は考えています。
最近になり、日本もこの捜査手法を導入したようです。
科学は万能ではないということです。

宗教を選ぶにしても、霊能者を選ぶにしても、科学は通用しませんので、せめて「刑事の勘」に似たものを使うべきではないでしょうか。
教祖または霊能者の言葉に矛盾がないか理論的に解析するべきです。
わかりやすく言うと、「胡散臭い」と思ったら疑うのが無難です。
昔から、どこからどう見ても「胡散臭い」という「教祖」を盲信する人が多いので困惑します。
何とかならないですかねぇ。


細木数子、ついに「霊能鑑定」解禁か? [細木数子]

2/19放送の「ズバリ言うわよ」ですが、ゲストはプロレスラーの坂田亘さんでした。
腰が悪く来月入院が決まっているようですが、細木の鑑定は、

細木「(女との)別れ際にね、物をプレゼントしなかっただろう。
   それが肝心要の腰にくるんだよ。
   女の怨霊なんだよ、それ。」

久々に「霊能鑑定」!!!
ついに解禁か? と思ったら・・・

坂田「怨霊ですか?」
細木「うん、怨霊。」
細木「怨霊と言うとね、霊感的な感じになっていやらしい、わかりやすく言ったんで
   あって、女の恨みがね、肝心要の腰にくるんですよ。」

あっ、訂正した。

細木は、年始の「ズバリ」で「霊感商法に騙されない方法」を語ったばかり。
それ以来、霊能鑑定は封印していたのですが、つい「怨霊」という言葉を使ってしまいました。
坂田さんを含め周りの「怨霊」「怨霊」という言葉を聞き、「しまった」と思い、「女の恨み」に訂正しました。
しかし、「怨霊と言うとね、霊感的な感じになっていやらしい」・・
「いやらしい」とはどういうこと?
「わかりやすく言った」???
かえってわかりにくい。
「女の恨みが腰にくる」???
笑止千万!子供でも信じるか!!

そして、最後に、細木は
「墓参り行っといで・・・
 ご先祖さん、長のご無沙汰お許し下さいって。
 そしたら、すごく手術も成功するし、腰の痛みも、必ず、必ずね、あのー、緩和される。
 それでも直んなければ鑑定にいらっしゃい。
 そしたら、どんな腰でもヘルニアでも直る。その作法を教えてやる。」

いつもの「墓参り」「先祖供養」・・・
それは良いのですが、「腰の痛みも、必ず、必ずね、あのー、緩和される。」という言い方は気になります。
「必ずね、あのー」で少し考えたようです。
断定的に予言することを避けたのだと思います。
「直る」と言わずに「緩和される」という言葉を使ったところからもわかります。
入院すれば、少なくとも「緩和される」でしょう。
細木は自信を失っているのか、断定的な予言を避けたのかは不明ですが、「ズバリ言う」姿勢は崩壊しているようです。
初期の頃の名言、「地獄へ行く、断言する」は伝説となってしまいました。
それとも、「どんな腰でもヘルニアでも直る、その作法を教えてやる。」ということで、鑑定への勧誘を残しておいたのでしょうか?
しかし、医者でも直せない病気を治せると断言すれば、霊感商法そのものです。

この言葉からも、細木の鑑定は霊感商法であることがわかります。


細木番組は無法地帯に存在する [細木数子]

警察は、霊感商法に対して腰が重い。
これには理由がある。
霊感商法における違法行為は、あるとすれば、ほとんどの場合、詐欺罪が考えられる。
しかし、詐欺罪の適用は現実的には難しい。
「霊能力」というものが未知の世界であるからとも言えるが、詐欺罪そのものの立件が難しいからである。
詐欺罪を逃れる方法は色々あるが、悪用する者がいるといけないのでここでは触れない。
今まで、霊感商法として摘発された事件は、ワイドショーや週刊誌などのマスコミに取り上げられてからという場合が多い。
警察が本気で摘発しようとすると、多くの人員と時間を割かなければならないため、霊感商法に対しては及び腰になってしまう。
これが現実で、警察だけの問題とは言えない。
警察は「行政」という立場であるが、「立法」という面から考えると、霊感商法を取り締まる方法はあると思う。
霊感商法を詐欺罪または恐喝罪だけで取り締まるには限界がある。

別の業界の事件で説明すると、「ミートホープ」の食肉偽装事件では、経営者は、まず不正競争防止法違反容疑で逮捕され、その後、詐欺容疑で逮捕された。
食品については、食品衛生法等があるが、一つの事業には許認可とそれに関わる法律がつきものと言える。
もっと身近な例だと、自動車運転免許がある。
まず、免許を取得しなければ、運転できない。無免許運転は当然罰せられる。
免許を取得しても、道路交通法を守らなければ、これも罰せられる。
飲酒運転等、事故を起こさなくても罰せられるのである。
そして、人身事故を起こせば、現在「自動車運転過失致死傷罪」または「危険運転致死傷罪」(刑法)が適用される。

しかし、霊感商法というのは適用される法律が非常に少ない。
いきなり刑法の詐欺罪等を適用することになる。
ここに問題があると思う。
宗教法人であれば、文部科学省や都道府県が監督官庁となる。
「神世界」のように会社組織であったり、占い業を営む者は、基本的に監督官庁がないし、規制する法令がない。
占いを含め、鑑定を行うのに、
・何故「許可」が必要ではないのか?
・事業に関する法律がないのは何故か?
・監督官庁がないのは何故か?
・鑑定料の上限を法律で定めても良いのではないのか?

霊感商法に対して詐欺罪を適用しないまでも、何らかの法律を適用して、被害の拡大をくい止める手だてを考える必要があるはずだ。
「鑑定」については、許可制または届け出制にし、鑑定料には上限を設ける、そして、鑑定を行う場合は、霊能商品を自ら販売しないこと、また、鑑定に関わる商品を販売する業者を紹介しないこと等、霊感商法に繋がる恐れのある行為を制限するべきである。
インチキ霊能鑑定で、1件10万円も取るようなこと自体規制すべきということだ。
また、放送法も改正して、霊感商法に繋がる番組も規制すべきだ。
このような法の網を設けることにより、霊感商法自体ハードルが高いものになり、ちょっとした違法行為も摘発の対象となる。
そうなれば、これまでの大がかりな捜査は必要なく、霊感商法の拡大をくい止めることは可能だと思う。
警察が摘発しやすいような法整備も必要と言える。

現在、テレビ局は総務省が監督官庁となっているが、直接監督することはほとんどなく、「第三者機関」を設けて、自主規制という立場をとっている。
この「第三者機関」とは、BPOのことであるが、現実的にはテレビ局を監督する機関ではない。
主目的は、「公権力の排除」・・
公権力を排除するために、自主規制を行っているように見せかけているに過ぎない。
それは、テレビ局が自ら作った放送倫理規定を堂々と無視しているところからよくわかる。
放送業界は無秩序状態であり、テレビ局が「占い」という法令の存在しない世界を放送すると無法地帯となる。
その無法地帯の代表が細木番組である。
視聴者は、細木番組が無法地帯に存在することを十分知った上で見るべきである。


細木数子より「霊能鑑定」が消えた [細木数子]

昨日も「幸せって何だっけ」を見ました。
同番組は、「ズバリ言うわよ」と異なり、スペシャル企画もなく淡々といつも通りの構成が続けられています。
しかし、いつもと全く同じかと問われると、部分的に大きな変革があったと言えます。
これは、「幸せって」だけではなく「ズバリ」にも該当します。
皆さんは既にお気づきだと思いますが、細木の鑑定に「霊能鑑定」がなくなったということです。
「幸せって」の「嘆きの穴」のコーナーでは、この「霊能鑑定」が頻繁に行われていたのですが、昨日も全くありませんでした。
「嘆きの穴」というのは、視聴者の悩み相談のコーナーで、細木が明確な回答をするのが特徴ですが、家系図を使用し、霊能鑑定による回答が非常に多く、細木が「鑑定会」でどのような鑑定をしているか想像できる内容になっています。
それだけに、細木が霊感商法を行っている証拠だと私は判断していますが、今年になり、霊能鑑定が姿を消しました。
昨日の回答は、ありきたりの人生相談でしたが、その内容は、人生経験豊富な人物の回答とは思えないほど雑なものでした。
これまで、霊能鑑定により、インパクトだけはありましたが、霊能鑑定を止めると単なる素人の雑な人生相談に思えます。
霊能力のない者が霊能鑑定したら、単なるペテン師ですが、霊能鑑定を止めると単なる「0能鑑定」となります。
細木は波瀾万丈の人生経験を生かして、視聴者の悩み相談を行えば、少しは使えるかと思っていたのですが、それも期待はずれでした。
結局、細木は「箸にも棒にもかからない」人物であることがわかりました。

では、何故、霊能鑑定を止めたのか?
これは、一連の流れで想像がつきます。
昨年12月20日に「神世界」の霊感商法事件で強制捜査が行われました。
そして、1月2日「ズバリ言うわよ3時間スペシャル」の中に、「細木数子が見る日本の未来」というコーナーがあり、「緊急に話したいことがある」とのことでしたが、結局、「霊感商法に騙されない方法」に関する内容だけでした。
このコーナーは、12月25日に収録されたようで、細木が降板理由を説明したのも同日です。
おわかりの通り、今年になり細木が霊能鑑定を止めたのは「神世界事件」が大きく影響していると考えられます。
また、番組打ち切りも「霊感商法」が影響していると考えられます。
「霊能鑑定」がなくなるとインパクトがなくなり、数字が落ちることは目に見えていますし、これまでの霊能鑑定でテレビ局も責任を問われることになるからです。
おそらく、番組スタッフから、「『鑑定』では霊能鑑定を止めてくれ、『先祖供養』までにしてくれ」と言われているのでしょう。
細木としても、番組で「霊感商法に騙されない方法」を語った限り、番組で霊感商法を連想させるような発言は自重しているのでしょう。
番組も打ち切りが決定しているだけに、あえて危険な橋を渡る必要はないという考えです。

細木の「鑑定会」とは、どのようなものか?
今一度、深く考えるべきだと思います。


大バカさんキャラ登場 [細木数子]

2/1も我慢して「幸せって何だっけ」を見ました。
「大バカさんキャラ」には呆れました。
「大バカさんキャラ」とは、ゲストのつるの剛士さんのことではありません。
もちろん、細木数子のことです。

「話題のニュース」のコーナーで、「朝青龍VS白鵬 相星決戦」について、細木は、
「もっと単純に観戦して、単純に喜んだり、喜怒哀楽で楽しめばいいのに、
 なんかちょっとえげつない評論家が多すぎるわね」
と解説しました。
「えげつない評論家」???
おまえのことだろう!!!

1/29の「ズバリ言うわよ」で、この一戦について、スポーツアナに対して
「あんた、スポーツ全然知らないね。バカじゃないの・・・
 あのね、今回の最終日のガチンコ勝負、勝ち負け関係ないですよ。
 勝ってるかって言えば、朝青龍関が勝ってますよ。
 どうしてか知ってる?勝負を捨てて相撲に勝ったんですよ。・・・
 先輩横綱が2場所空間を開けて、新横綱、2場所よく頑張ってくれたねと、
 そういうエールの負けですよ。」
と言ったのは、もちろん細木。

単純に楽しめなく、そして、えげつない評論
・スポーツアナに対して「あんた、スポーツ全然知らないね。バカじゃないの」と言ったこと
・「勝負を捨てて相撲に勝った」とわけのわからない解説をしたところ
・八百長を認めてしまった点
えげつない評論家がいたとしたら細木数子1名だけです。

それから、ゲストのつるの剛士さんに対して、つるのさんがあまりに一方的にしゃべりまくるので、細木は、
「人の話をよく聞きゃいいのにって、だまんなさいよって言うのに、だまんないのよ。
 『聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥』という言葉があるの。
 目上の人の話はよく聞いて人物に『ああそうだ』と感じることは直していった方があなたが
 大きくなんのよ」
と進言しました。
一見すると「その通りだ」と思われるかもしれませんが、大きな誤りがあります。
「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」ということわざです。
このことわざの「聞く」は「人の話を聞く」という意味ではなく「尋ねる」という意味です。
このことわざの全体の意味を知っていれば、難しく考える必要はないのですが、
結局、この意味は
「他人に聞くのが恥ずかしいからといって、知らないことをそのままにしておくと、
 一生知らないままになり、その恥は後の世までの大きいものになる」(広辞苑)
ということです。
つまり、「人の話を黙って聞け」という意味ではありません。
細木は、「聞く」という意味、諺全体の意味を知らずに使ったのでしょう。
また国語力のレベルの低さを証明してしまいました。

このまま大バカキャラで最終回を迎えるのでしょうか?
有終の美は飾れそうにありません。
お気の毒。


3月一杯まで番組は続くのかなぁ? [細木数子]

1/29の「ズバリ言うわよ」で、「何故、朝青龍出演を強行したのか?」という回答ですが、自分なりの推論を書きたいと思います。

実は、1/28発売の「週刊現代」に細木に関する記事が掲載されました。
タイトルは「朝青龍が高砂親方に懇願した『細木数子』のこと」でした。
内容は、簡単に書きますと、朝青龍が高砂親方に「ズバリ」の最終回(3月)に2人で出演してくれないかと頼んだが、親方は拒否したということです。
この記事を読んで、「ホントかなぁ?」と疑ったのですが、デタラメではありませんでした。
なんと、翌日の1/29に朝青龍が緊急出演し、高砂親方も出演を一時的に了解していたことを語りました。
しかし、結果的かもしれませんが、週刊現代の記事の中で
「最終回に2人で出演してくれないか」という部分は推測だったと思います。
現実的に3月末の最終回には、出演できないはずです。
出演できても、朝青龍一人が花束を渡す程度で、親方が出演しても意味はないでしょう。
というのは、3月は、9日から23日まで大阪場所があります。
3月の最終火曜日は25日、その前の火曜日は18日です。
仮に最終回が3月25日だとすると、収録は1週間以上前で、大阪場所と重なります。
それに、最終回に朝青龍と親方を出演させて長時間「インタビュー」するわけにもいきません。
そして、朝青龍が1人が出演して花束を渡すにしても、1/29のような緊急出演はほとんど不可能になるでしょう。
最終回である以上、レギュラーが揃っていなければならないので、通常の収録日に出演しなければならないので、1週間以上前ということになり、出演は無理です。
前もって、1人でVTRを撮って放送するくらいではないかと思います。

では、「何故、朝青龍出演にこだわったか」というところから解説します。
前回書きましたとおり、細木は朝青龍と親交が深く、謹慎、帰国の際、細木が物心両面でサポートしたのは有名な話で、復帰した朝青龍をゲスト出演させたかったという個人的な理由と、もう一つ、TBSとしては謹慎中の朝青龍をモンゴルまで行って独占取材したのに放送することができなかったという悔しさがあると思います。
これは、もちろん単なる悔しさではなく、「営業損失」です。
謹慎中も初場所後も朝青龍が注目を浴びている中で、朝青龍の取材をして放送することは数字に繋がることになるので、「営業損失」の穴埋めになると考えたはずです。
事実、1/30のワイドショー番組、「ピンポン」「2時っチャオ!」では、「ズバリ」での朝青龍のインタビューをそのまま放映しました。
もちろん、ワイドショー番組で、朝青龍を取り上げたのはTBSだけでした。
朝青龍は、謹慎中から初場所にかけて注目を浴びたのですが、インタビューすらできない状態でテレビ局としては、「おいしいネタ」であったに違いありません。
こうして、細木とTBSの考えが一致し、朝青龍を出演させたということになります。
出演させる時期としては、3月に出演させることができたとしても、ネタとしては新鮮さがなく遅すぎるので、今が一番良い時期と言えます。
そして、番組内容を変更してまで、朝青龍の放送を急いだもう一つの理由は、3月終了と発表した番組の数字を維持しなければならないということです。
終了になるとわかると、数字が落ちる可能性があります。
しかし、細木には莫大なギャラを支払っているので、それなりの働きをしてもらわないとテレビ局としては困るのです。
数字を取れるときには、内容を変更してまで放送する・・・
利益至上主義の企業としてはご立派。

ところで、一つ気になる点があります。
今回の「強行放送」だけではなく、3月まで放送することが決まっているなら、それほどばたばたすることはないということです。
今回、朝青龍を緊急出演させたので、1回分の余裕ができたはずです。
そして、予告を見る限り「千代大海関のお見合い企画」は収録が終わっているようです。
3月は、25日か早ければ18日が最終回になると思います。
「名場面集」とか放送するでしょうから、もうほとんど新たに収録する必要のないところまできています。
別の見方をすると、いつでも番組を終了できる体制になっているような気がします。
「様子を見ながら番組を終了する」とも考えられます。
朝青龍の出演を強行したのは、「これだけは外せない」という気持ちの表れではないかと思います。
1/29の放送では、次回の予告がありませんでした。
「ズバリ」は、私の知る限り、エンディングで次回の予告をほとんどと言っていいほど流していました。
今回は、朝青龍緊急出演の為、「次回はわかるだろう!」ということでしょうか。

なんだか3月一杯まで番組は続かないような気がしてきました。
少し早い時期に終わるのではないでしょうか。


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